2015年07月26日

新しいロギングソフトを試す ( CQRLOG を試用 )

 アマチュア無線の業務日誌(通称 ログ)としては、”Turbo Hamlog"がメジャーとして多くの局が使っています。
私も使っていますが、国内用として作られているので海外交信が多くなると不便なところが出てきます。
普通に運用記録として使うには全く問題なく使えるのですが、外部サイトとの連携を考えると違うソフトの検討も必要になってきます。
eQSL や LoTW への交信データーを転送する機能です。
海外製のソフトでは、ログに記載すると外部へデーターを転送しているようです。

 だいぶ前からいいなとは思っていたのですが、なにしろ英語の世界に入っていくので今まで迷っていました。
ようやく重い腰を上げて、英語の世界に足を踏み入れてみました。
無料で使えること、交信データ転送の機能があること、あまり高機能なものは避ける、あちこち探しまわるのは大変なので、なるべく簡単に見つかるもの、などなど・・・

 勝手なことを思いながら今回は Linux で動くものを試してみます。
Windows10にアップグレードする予定なので、今はあまりソフトを追加したくないもんで。
Ubuntu MATE のPCで試すことにします。
Ubuntu ソフトウェアセンターにある”CQRLOG ”をインストールしてみました。(高機能とのようですが)
御本家のサイトを見ると、ソフトウェアセンターのものは少し古いのでご本家からダウンロードすることに。

 インストール後初めての起動で何やら質問が出るので、「はい」で進みます。

cqr1.png


 何かのファイルのインポートが自動で始まる、QSLマネージャーかな?
すぐにログソフトの管理画面が開いてきます、ここでログブックの追加や削除ができるようです。

cqr2.png


 "Open log"  左上で選択したログブックが開きます。
 "New log"   新しいログブックを作ります。
 "Edit log" ログブックの名前の変更ができます。
 "Delete log" 選択したログブックの削除。     その他は省略
1番目のログブックは名前の変更はできますが削除はできないようです、テストで作業する場合は新しいログブックを作ったほうがよさそうです。

 "Open log" をクリックしログブックを開く、"File" から "Preference" を開き各種設定をする。
設定項目はたくさん出てきますが、適当に必要そうなものにとどめました。

cqr3.png


 では、Turbo Hamlog のデータをADIファイルとして出力し CQRLOG に移動させます。
"File" -> "Show QSO" をクリックまたは「Ctrl+O」キーで新しい画面を開きます。

cqr4.png


 新しく開いた画面の "File" -> "import" -> "ADIF" とすすみ、インポートするADFファイルを選ぶ。
正常にインポートされると、ログデータが表示されます。

 とりあえず試行錯誤で使ってみることにします、やめてしまう可能性が高いかも??

ラベル:cqrlog turbo hamlog
posted by Beny at 15:12| Comment(0) | 無線の小部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする