2015年05月28日

安定化電源の修理

 ICOM製の安定化電源がこわれてかれこれ3週間、ようやく修理が出来ました。
IC-PS15という型式でして随分昔のものです、どうしようか迷っていたのですが修理することにしました。
負荷をかけると電圧が下がってしまうという症状です。
整流後のコンデンサのところでは電圧低下は起こらないので、制御回路の不具合のようです。

 2SB436 と 2SC945 のトランジスタが使われていました。
テスターでのチェックは問題なさそうです、足の腐食もないんですが・・・
それでも問題の多い 2SC945 を変えてみました、代打は万能選手の 2SC1815 です。

 早速テスト、どうやら正解のようです、電圧のドロップは止まりました。
ついでに大容量の電解コンデンサも交換しておきました。
プラス側の電極に僅かなガタがあります、この先問題が起こりそうです。
とはいえ、25V 56000μFもの大容量です、簡単には手に入りそうにありません。
例えあったとしても、かなりの高額でしょう・・・
ここは思い切って容量を減らしておくことにしました。
4700μFを2個で我慢です、4個入りですごく安かったので買っておいたものです。

 今回は数百円の出費で修理することが出来ました、ラッキー!!

avr.png

タグ:安定化電源
posted by Beny at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 無線の小部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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