2017年09月02日

IC-2300でAPRSの世界を覗いてみた

 ジャンクで買ったままのIC-2300をどうしようかと思いながら、とりあえず簡単な部品交換をして使える(?)ようにしてみた。
状態としては、この機種おなじみの液晶表示不良とスケルチボリュームの不良です。
液晶は文字が欠けたり操作していない機能の表示がされたり好き勝手に表示が出ます、スケルチは全く効かずにノイズが出たままになります。

ic2300.jpg

 とりあえず同じサイズのボリュームを買ってきて交換しました、同じものは手に入らないので送信出力のハイとローの切り替えは出来なくなりました。
液晶は頑張っても無駄なようなので、諦めることにしました。

 さて、この無線機をどう使うかが問題です、周波数が読めないので変えなくても使えるようにすればいいんじゃないのかってところで・・・
WiresかAPRSが候補に上がってきます、Wiresは時々聞いているので未知のAPRSの世界を少し覗いてみることにしました。
知識はほぼ0です、Google mapでAPRSを運用している局が見れるのを知っている程度です。
144.66MHzで「ピー・ギャー」とパケット通信音が聞こえています、聞こえるとやり取りの信号の中を見てみたくなります。

 残念ながらTNCは持っていないのでPCにソフトをインストールして代用することにしました。
AGWPEがよくつかわれているようなのでインストールししてみました、ところが肝心のサウンドカードを認識してくれません。
別のPCでも試したのですが、同様にサウンドカードが何も無いようになってしまいます、どこか設定がおかしいのかな?
うまく行かなければ即 別の方法を探ってみます、Linuxでなにかあるかなと探せば「DireWolf」というソフトがあります。
Ubuntuソフトウェアセンターから簡単にインストールすることが出来ました、起動させると何やらエラと出てきました、何でしょうね・・・

 わからないものは無視して無線機の外部スピーカー端子からPCのマイクに信号を入れてみます、なにか受信しているようですが画面には何も出ません。
何を受信しているのかケーブルを外してみるとFMでおっさんが喋っていました、データ通信のところで出ちゃだめだよ!
コールも言わないし迷惑な連中ですね・・・

 気を取り直し静かになったところで再開、今度は1200bpsの信号です、ちゃんと?表示が出てきました。
このデータはどう見るんでしょうね、経度や緯度、標高やJCCなどは分かるんですが不明な記号(?)も表示されます。
中継局やウェザ情報局も見えてきます、うちのアンテナではちょっと距離的に無理じゃないって所からの信号を拾っています。
どこかの中継かな? UIDIGIだのとわからないものも出てくるし。

 ちょっと勉強しないといけないですね、少し涼しくなってきたことですし・・・


posted by Beny at 12:43| Comment(0) | 無線の小部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月20日

デジタルマルチメーターを購入

 デジタルマルチメーターをオークションで買ってみました、タケダ理研製のTR-6855という製品です。
安かったのでつい手を出してしまいました、古くてジャンクは当然のことです。

 届いてすぐ電源を入れてテストです、「やっぱりか・・・」電源が入りませんでした。
中を覗いてみることにしました、背面にある使用できなくなっていると思われるバッテリーケースを外してみました。
ネジが1本あります、底にも1本あったので両方外してみましたが固くて開きません、あちこちこじていると上下ともに蓋が開きました。

 焼損等の部品はないようですが、小さなプラスチック辺が2個出てきました。
AC電源のコネクターの後ろにマイクロスイッチがついています、雰囲気からするとバッテリーとAC100Vの切り替えスイッチのようです。
100Vのコネクターを接続するときにシャッター上の蓋を開いてプラグを差し込むようになっています、構造から見るとシャッターを開くとマイクロスイッチを押すようになっていると思われますが、シャッターを上下させてもスイッチは反応しません。
意味もなくスイッチがついているはずがないので恐る恐る手で押してみました、電源が入りました。
   良かった!!

 バッテリーは使えないので邪魔になるため外したままにします、スイッチは取外して常時100Vで使うように基板上で直結しました。

取外したスイッチです。

meter2.jpg

 乾電池やコンセントの100V、抵抗などを測定してみました、ちゃんと表示されるので大丈夫かな・・・

10キロオームの抵抗を測定しています。

meter1.jpg

 安物のテスターで測ってもそう大きな誤差はないようです、お遊びのレベルでは問題なさそうです。
置き場所がなくなってきたので使わないものを処分しようとしていますが、これがなかなか進みません・・・

posted by Beny at 11:34| Comment(0) | 無線の小部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月30日

新しい無線機が仲間入り

 新しい無線機が手に入りました、と言っても中古での購入ですが。
ICOMのIC-Q7といいます、144MHz/430MHzのデュアルバンド機です、単3の乾電池と比べての大きさです。

q7-1.jpg

 単三電池が2本で動きます、当然ですがQRP機でして300mw程度の出力です。
受信は30MHz〜1300MHzと広帯域受信が可能です、ハンディー機より軽くて小さくて持ち運びに便利そうです。
外部電源が使えないのが残念なところですね。

 ところがこの子の調子がちょっとおかしかったんです、音は出てるんですがちょっと小さく歪んでいました。
イヤフォンで聞いてみると普通に聞こえるのでスピーカーがおかしいようです、ちょっと中を覗いてみましょう。
乾電池を取り外しネジを2本外せば裏蓋が開きました、部品が小さいです・・・
スピーカーはちょうど電池の下になります、接着剤で固定されています。
接着剤を削り落としスピーカーを外してみました、直径は35mmで厚みは4mmぐらいです。
100円ショップで買ったものがサイズ的には良かったのですが厚みが倍ぐらいあるので蓋が閉まらなくなります。
何年か前に買った長方形のスピーカーが使えそうです、ノートPCのスピーカーのような気がします。

q7-3.jpg

 左がもともと付いていた物で右がこれから取り付けようとするものです、4隅をカットすればなんとか入りそうです。
周囲にゴムカバーがついているので接着しなくても簡単には動かないようです。

q7-2.jpg

 いざテストです、良くなりました、これで使えるようになりました。
あとはイヤフォンです、4極のプラグが必要です、また買いに行くことにしましょう。

 この子を連れてどこへ行く・・・?




posted by Beny at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 無線の小部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする