2017年06月17日

オートアンテナチューナー (ATU)をゲット!

 オートアンテナチューナーを入手しました!
<陰の声> どうせ中古で安いものなんでしょ。

 そうです、当然ですよ! 
マニュアルのチューナーがあるんだから高価なものは必要なし、ローバンドで使うだけだし。
使ってみると結構音が大きい、リレーの切り替え音がガチャガチャと、結構大きな音がします。
室内用ですがベランダで使うことになりました、ワイヤーアンテナなので当初からの予定だったんですけど、雨がかからなければそれで良しってことで。

 オートアンテナチューナーは結構いい加減にチューニングするとか聞いていましたが、なるほどそうですね・・・
チューナーの表示しているSWRはそこそこですが、無線機から見たSWRはもっと悪くなりますね、さすがにダミーロードで試すとバッチリですけど。
今使っているチューナーと同居させるため、新たなチューナーハウスを作らないといけなくなりました。
梅雨だけど雨がふらないので助かりますけど・・・


posted by Beny at 16:57| Comment(0) | 無線の小部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月27日

430MHz 3エレ八木アンテナの制作

 430MHzの3エレ八木アンテナを作ってみました、2013年1月号のCQ誌に掲載されていたものです。
ログペリ方式の給電を行うので、正式には Log Periodic Yagi-Uda Array と言うそうです。
普通の3エレ八木に比べると利得は劣るようですが、広帯域かつ無調整でいいようです、「無調整」こんなの大好きです (笑)

 
ANT430.jpg

 制作費は極力抑えることにして試作してみました、購入した材料は15mmの角棒(長さ91cm)と直径3mmのアルミワイヤーです、どちらも100円ショップで購入しました。
接続部に丸端子をつければきれいに仕上がりますが、経費節減で丸くまるめて使っています、あとは廃品の再利用です。
実質何十円かで出来ています、同軸ケーブルが高くつきますが施策なので昔テレビのアンテナ線で使っていた3C2Vを使ってみました。
今時3C2Vなんて笑われてしまいますけど・・・
インピーダンスも無視ですね、なんと無茶なことを! (おまけにUHF帯で使うケーブルじゃないし)

yagi430-2.jpg

 準備した材料で組み立ててみます、綺麗とは言い難い状態ですがそう人様に見せるものじゃないのでいいかなと・・・
でも、せっかくなので写真をお披露目。

yagi430-1.jpg

 使ってみてどうよ! ってなりますが・・・
以前に作ったAWXとよく似たものかな、相手によってずっと強く入る局もあるし。
同じ場所に設置できないので単純な比較は難しいですね、手に持って回せば指向性がでているのがわかります。
軽く出来ているので物干し竿に洗濯バサミ1個で固定して使うことが出来ます。 Hi




posted by Beny at 21:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 無線の小部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月21日

IC-7200 USBケーブルでデジタルモードを運用 JT65,JT9 Linux PC編

 Windows PCでは問題なく使えるようになったので、今度はLinux PCで試すことにしました。
WSJT-XはLinux用も公開されているので、ubuntuで動いているPCにインストールしました。
Ubuntuをベースにした仲間では同じように使えるでしょう。

 WSJT-XはSynapticパッケージマネージャーからインストール出来ますがバージョンが古いのでご本家から直接ダウンロードしました。
Debian, Ubuntu用で、32ビット用か64ビット用のどちらか自分の環境にあったものをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルをダブルクリックすれば、パッケージインストーラーが起動してインストールが始まります。
WindowsではIC-7200用のドライバーをインストールする必要がありましたが、Linuxの場合はOSが持っているドライバーで動くので楽ですね。

 早速起動させ初期設定をしました、Windows版とは若干表示が変わりますね、「Audio」タブのところはinput,outputともに「USB Audio CODEC」を選択します。
「Radio」タブはIcom IC-7200で変わりませんが、CAT ControlのSerial Portのところが「/dev/ttyUSB0」と出てきました。
「OK」で保存した途端に「Rig Control Error」が出てきました、どうすればいいのか私のレベルではどうにもなりません。

 「linux ic-7200 usb jt65」で検索するとそれらしきものがヒット!
過去の経験からして、この手の情報は国内ではなかなか見つかりません、Linuxと無線が絡んだものは海外では結構見つかります。
Linux Mintを使っているので、当然Ubuntuでも出来るだろうと思い読んでみます。
偉そうに書きましたが翻訳のお世話になっています、ブラウザーはFirefoxを使っていまして、アドオンとして「Google Translator for Firefox」ってのを使っています、これなかなかのスグレモノでしてけっこう日本語として意味がわかります。
WindowsのBing最悪ですね、わかるものもわからなく翻訳してくれます。
この記事の中に「earlier post」と言うリンクがあるので辿っていきます、八重洲のFT-817をUSBでコントロールしたときの記事のようです。

 翻訳のお世話になりながら呼んでみると、「/dev/ttyUSB0」を扱う権限を持たさないといけないようです。
「dialout」グループにゆーざーを追加する必要があるようです、端末からのコマンド入力になります。
  sudo addgroup $USERNAME dialout  「USERNAME」は自分のPCにつけた名前です。
次は、/dev/ttyUSB0 (私の場合はUSB0ですが、場合によってはUSB1や2などが割り当てられるかもしれません)のアクセス権を持たせます。
  sudo gedit /etc/udev/rules.d/40-permissions.rules  (新しいファイルをエディターである「gedit」で作成します、他のエディターを使ってもかまいません)
エディターか空白のファイルを開いてくるので、次の1行を入力し保存します。
  KERNEL==”ttyUSB0″, GROUP=”dialout”, MODE=”0777″
保存したところ端末の画面にエラーが出ています、予備テストで「Linux Lite」を使った場合はこんなことはなかったのですが・・・
どこか細かい部分で違うせいでしょうか・・・

 再起動させてみたところエラーは出てこないようなので「まあ いいか・・・」で済ませてソフトを起動。
RigをIC-7200、Serial Portを /dev/ttyUSB0 PTT MethodをCATにセットしました。
受信OKです、アンテナを外しダミーロードで送信してみます、別のトランシーバーでモニターテストも良好です。
周波数の切り替えもソフト側からコントロール出来ました。

 
JT65_gaz.png

 IC-7200に限らずUSB端子の付いた無線機だと同じようにできそうです(ICOM製品だと多分、他社製品は??です)

posted by Beny at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 無線の小部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。