2017年05月14日

IC-7200 USBケーブルでデジタルモードを運用 JT65,JT9編

 Windows10にWSJT-Xをインストールしてみました、USBケーブルのみでの接続でテスト運用です。
まずWSJT-Xのダウンロードで引っかかりました、Firefoxを使っているんですが、セキュリティーに問題ありとしてページが表示されません。
警告を解除してダウンロードしようかと思ったのですが、1つ古いバージョンのものが残っていたので使うことにしました。
インストールは簡単です、メニューは英語表示ですがそう難しくはありません。
ソフトによっては日本語表示に改造しているのもあるようですが、なんかかえって見づらく感じるのは私だけ?
USBケーブルのみで動かせるのはWSJT-Xだけだと思っていますが、他のソフトはどうなんでしょうね・・・

 まず基本の設定をします、「File」から「Settings」を開きます。
「General」タブのところで自局のコールサインとグリッドロケーターを入力します、残りの項目は必要に応じてチェックを入れてください。

wsjt1.jpg

 次は「Radio」タブです、「Rig」はIC-7200を選択、「Serial Port」は「RTTY編」で調べたCOMポートを選びます(私の場合はCOM4でした)
後のところは画像を参考にしてください。

wsjt2.jpg

 「Audio」タブでは Input,Output ともにマイク、スピーカーのUSB Audio CODEC を選択します。

wsjt3.jpg

 最後は「Furequncies」です、ここには海外仕様の周波数も書かれているので不要なものは削除してもかまいません。
日本国内QSOでは7.041MHz,3.531MHzが使われているので追加しておきます、ここに書き込んでおかないと7MHzで国内向けの運用をしようとしてもソフトがエラーを吐き出します。
WSJT-Xの画面上で周波数を変えてやれば、無線機の方も周波数が変わるのでIC-7200のバンド切り替え操作は不要です。

wsjt4.jpg

 細かな設定は省いていますので、必要に応じてチェックを入れてください。
実際の運用は必ず変更申請をしてください、運用周波数が決まっているのでチェックされて違反で捕まっているニュースを何度か目にしています。

 テストでわかったこと、PCが力不足なんでしょうね、動画や画像の多いサイトを見ながら受信しているとデコードしてくれませんでした。
たくさんの信号が聞こえているのに1局もコールが表示されないことが起こります、動画を止めればよくなるんですけど・・・
それからダミーロードでのテストは最小のパワーでテストしてください、50秒近くフルパワーで送信するのですごく熱を持ってきます。






posted by Beny at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 無線の小部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月13日

IC-7200 USBケーブルでデジタルモードを運用 RTTY編

 購入後ほぼ受信機として使っているIC-7200ですが、使わないともったいないので重い腰を上げ活用に向けての準備に入りました。
現在はデジタルモードでの運用がほとんどなので、IC-7200でもデジタルモードで使うようにします。

 まずはじめはUSBケーブルのみでRTTYを運用できるようにします、ICOMのページにはインターフェースを使ってアクセサリー端子に接続しないとだめだと書かれています、ネット検索してみるとそうでもないようです。
JL3LSF局のブログを参考にしました、こちらではRTTYソフトはMMTTYを使っていますが、使ったことがあるMMVARIを使ってみることにしました。

IC-7200とPCの準備
 ICOMのサイトからIC-7200用のUSBドライバー(最新は ver 1.20)をダウンロードしてPCにインストールします、Windows8までとなっていますがWindows10にインストールしていますが問題なく使えています。
インストール後はデバイスマネージャーでCOMポートの何番に設定されているか確認しておきます、私の場合はCOM4になっていました、「Silicon Labs CP210x USB to UART Bridge(COM4)」と表示されたものです。
   
 次は無線機側の設定です、セットモードで「MoD」及び「D-MoD」をどちらも「U」に変更します。(これでマイクは切り離されるので、SSBで運用する場合は「MoD」の方のみ「M」に戻さないといけません)
必要に応じて同じセットモードにあるUSB変調レベル「USBLVL」を変更します、初期設定のままでも大丈夫なようです。

 ソフトもダウンロードしないといけませんね、JE3HHTさんのサイトにMMシリーズとして各種ソフトがダウンロードできます、「MMVARI」をダウンロードしてPCにインストールします、Windows7で動くソフトはWindows10でも問題なく動いてくれます。(まだ動かなかったソフトには当たったことがありません)
インストール後の必要な設定は以下の部分です、最低限のみ記載しています。

 MMVARIのメニューの「オプション」にある「MMVARI設定画面」を開く、「送信」タブの「PTT」を「NONE」に設定。
「マクロ」のところの「CallSign」に自局のコールサインを入力。

mm11.jpg

 次に、「その他」のタブを開く、「サウンドカード」のINに「マイク (USB Audio ・・・」を、Outには「スピーカー(USB Audio・・・」を選択する。
「OK」でこの画面を閉じる。

mm22.jpg

 次にメニューの「リグコントロール」から「設定」を開く。(先程の「送信」設定画面の「リグコントロール」からでも同じ)
「COMポートの設定」でPortを設定する、準備のところでデバイスドライバーのCOMポートで調べたもの、私の場合は「COM4」でした。
「Baud」はIC-7200の初期設定に合わせたので「19200」にしています。
「DTR/RTS」のところの「PTT」にチェックを入れる、「Rigとコマンドの設定」の「Rig」は「Icom xx=addr 01-7F」を選択、これで「Rx」、「Tx」の値は自動的に入力されます。
右の方に小さくある「xx=」はIC-7200の初期設定値の「76」を入れておく。
「周波数取り込み」は「ICOM CI-V」を選択。

mm33.jpg

 これで「OK」をクリックすれば設定は終了です、参考のため受信画面など・・・
コールサインや名前の部分は消してあります、また、送信は下のマクロに登録すればマウスでクリックすれば自動で送信になります。
キーボードから直接入力する場合は送信、受信のコマンドが送られないので「F12」キーで手動で行う必要があります。

rtty.jpg

 MMVARIを使ったのはモード切替でRTTYだけでなくPSK31(63)やGMSK,FSKなども運用可能になるためです、見かけるのはPSK31ぐらいかな・・・
他のモードにも対応できるのでいいかなと・・・

 このUSBケーブルのみでソフトを変えると、いま人気のあるJT-65やJT-9の運用も可能です。
IC-7200ではまだ変更申請していないので、ダミーロードで送信し別の無線機で受信のテストをしている状態です。
もう少し他のモードも試してからの変更ですね、SSTVも出来るかな?



posted by Beny at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 無線の小部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月01日

IC-R6をPCでコントロール

 もう何年も使っていなかったレベルコンバーター CI-V (自作)を探し出しました、受信機側のプラグの配線が違うので変更しました。
コントロールするソフトは「RCCIV 2.0」を使ってみます、フリーソフトなのでありがたいですね。

 Windows10の最新バージョンのPCにインストールしてみました、IC-R6、CI-Vの電源を入れてソフトを起動しました。
無事接続できました、CI-Vは壊れていなかったようです。
受信機の周りに余計なものがくっつきますが、ダイレクトに周波数が設定できるのは便利です。
メモリーの管理もできるようなんですが、さてどうすれば??
IC-R6の説明は読んでいないしソフトの説明はついていないようなので実践するのみです、メモリーを消してしまいそうでちょっと心配です。
連休は溜まっていることを処理しないといけないし・・・


R6CIV.jpg
ラベル:CI-V RCCIV IC-R6
posted by Beny at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 無線の小部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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