2017年08月20日

デジタルマルチメーターを購入

 デジタルマルチメーターをオークションで買ってみました、タケダ理研製のTR-6855という製品です。
安かったのでつい手を出してしまいました、古くてジャンクは当然のことです。

 届いてすぐ電源を入れてテストです、「やっぱりか・・・」電源が入りませんでした。
中を覗いてみることにしました、背面にある使用できなくなっていると思われるバッテリーケースを外してみました。
ネジが1本あります、底にも1本あったので両方外してみましたが固くて開きません、あちこちこじていると上下ともに蓋が開きました。

 焼損等の部品はないようですが、小さなプラスチック辺が2個出てきました。
AC電源のコネクターの後ろにマイクロスイッチがついています、雰囲気からするとバッテリーとAC100Vの切り替えスイッチのようです。
100Vのコネクターを接続するときにシャッター上の蓋を開いてプラグを差し込むようになっています、構造から見るとシャッターを開くとマイクロスイッチを押すようになっていると思われますが、シャッターを上下させてもスイッチは反応しません。
意味もなくスイッチがついているはずがないので恐る恐る手で押してみました、電源が入りました。
   良かった!!

 バッテリーは使えないので邪魔になるため外したままにします、スイッチは取外して常時100Vで使うように基板上で直結しました。

取外したスイッチです。

meter2.jpg

 乾電池やコンセントの100V、抵抗などを測定してみました、ちゃんと表示されるので大丈夫かな・・・

10キロオームの抵抗を測定しています。

meter1.jpg

 安物のテスターで測ってもそう大きな誤差はないようです、お遊びのレベルでは問題なさそうです。
置き場所がなくなってきたので使わないものを処分しようとしていますが、これがなかなか進みません・・・

posted by Beny at 11:34| Comment(0) | 無線の小部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月30日

新しい無線機が仲間入り

 新しい無線機が手に入りました、と言っても中古での購入ですが。
ICOMのIC-Q7といいます、144MHz/430MHzのデュアルバンド機です、単3の乾電池と比べての大きさです。

q7-1.jpg

 単三電池が2本で動きます、当然ですがQRP機でして300mw程度の出力です。
受信は30MHz〜1300MHzと広帯域受信が可能です、ハンディー機より軽くて小さくて持ち運びに便利そうです。
外部電源が使えないのが残念なところですね。

 ところがこの子の調子がちょっとおかしかったんです、音は出てるんですがちょっと小さく歪んでいました。
イヤフォンで聞いてみると普通に聞こえるのでスピーカーがおかしいようです、ちょっと中を覗いてみましょう。
乾電池を取り外しネジを2本外せば裏蓋が開きました、部品が小さいです・・・
スピーカーはちょうど電池の下になります、接着剤で固定されています。
接着剤を削り落としスピーカーを外してみました、直径は35mmで厚みは4mmぐらいです。
100円ショップで買ったものがサイズ的には良かったのですが厚みが倍ぐらいあるので蓋が閉まらなくなります。
何年か前に買った長方形のスピーカーが使えそうです、ノートPCのスピーカーのような気がします。

q7-3.jpg

 左がもともと付いていた物で右がこれから取り付けようとするものです、4隅をカットすればなんとか入りそうです。
周囲にゴムカバーがついているので接着しなくても簡単には動かないようです。

q7-2.jpg

 いざテストです、良くなりました、これで使えるようになりました。
あとはイヤフォンです、4極のプラグが必要です、また買いに行くことにしましょう。

 この子を連れてどこへ行く・・・?




posted by Beny at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 無線の小部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

4:1 バランを試す

 先日手に入れたオートアンテナチューナーも入出力ともにM型コネクター仕様になっている、説明では4:1のバランを使えばワイヤーアンテナなどの同調範囲が広がると書いてあります。
4:1のバランに関してはネット上でも色んな意見があるようです、試してみるのが一番ですすよね。

 数年前に試しに作ってみた4:1のバランがまだ残っていたので使ってみました、ベランダのワイヤーアンテナにコイルを付けてローバンドで使ってみました。
1.9MHzでは全くチューニングが出来ないようです、同調点が見つからずリレーがガチャガチャと繰り返し動いていました。
バランを入れるとすんなりチューニングが会いました、やはり効果はあるようです。
そのかわりバランが熱を持ってきます、JT65やRTTYでは連続送信になるのでちょっと心配です。

 そもそも本当に4:1になっているんでしょうか、そこから調べてみました。
大げさなことはするつもりはないので、ごく簡単に調べることにしました。
4:1ですから送信機側が50Ωでアンテナ側が200Ωとなりますよね、200Ωのダミーロードを繋げばSWRが1.0になるはず・・・
そんなダミーロードはないので安く手に入る抵抗で代用することにしました。
2kΩ 3Wの抵抗10本を並列に繋げば200Ω 30Wになります、セメント抵抗を使って試してみました。
バランには140-43(だったと思う)のフェライトコアを使っています。

core.jpg

 周波数とSWRを計ってみました。
     1.9MHz   1.1
     3.5MHz   1.2
      7MHz   1.5
     10MHz    1.7
     14MHz    2.2
 これ以上は3を超えてきました、ローバンドでは大丈夫かな?
セメント抵抗なので高周波的に無理が出ているかな・・・
線は捻ってコアに巻いたほうがいいのかも、試すほうがいいのかな? (ちょっと面倒です)

 どちらにしてもワイヤーアンテナがどの程度のインピーダンスになるかわからないので、ロスになる分はコアの発熱になりそうです。
難しいですね・・・


posted by Beny at 21:56| Comment(0) | 無線の小部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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