2017年06月19日

4:1 バランを試す

 先日手に入れたオートアンテナチューナーも入出力ともにM型コネクター仕様になっている、説明では4:1のバランを使えばワイヤーアンテナなどの同調範囲が広がると書いてあります。
4:1のバランに関してはネット上でも色んな意見があるようです、試してみるのが一番ですすよね。

 数年前に試しに作ってみた4:1のバランがまだ残っていたので使ってみました、ベランダのワイヤーアンテナにコイルを付けてローバンドで使ってみました。
1.9MHzでは全くチューニングが出来ないようです、同調点が見つからずリレーがガチャガチャと繰り返し動いていました。
バランを入れるとすんなりチューニングが会いました、やはり効果はあるようです。
そのかわりバランが熱を持ってきます、JT65やRTTYでは連続送信になるのでちょっと心配です。

 そもそも本当に4:1になっているんでしょうか、そこから調べてみました。
大げさなことはするつもりはないので、ごく簡単に調べることにしました。
4:1ですから送信機側が50Ωでアンテナ側が200Ωとなりますよね、200Ωのダミーロードを繋げばSWRが1.0になるはず・・・
そんなダミーロードはないので安く手に入る抵抗で代用することにしました。
2kΩ 3Wの抵抗10本を並列に繋げば200Ω 30Wになります、セメント抵抗を使って試してみました。
バランには140-43(だったと思う)のフェライトコアを使っています。

core.jpg

 周波数とSWRを計ってみました。
     1.9MHz   1.1
     3.5MHz   1.2
      7MHz   1.5
     10MHz    1.7
     14MHz    2.2
 これ以上は3を超えてきました、ローバンドでは大丈夫かな?
セメント抵抗なので高周波的に無理が出ているかな・・・
線は捻ってコアに巻いたほうがいいのかも、試すほうがいいのかな? (ちょっと面倒です)

 どちらにしてもワイヤーアンテナがどの程度のインピーダンスになるかわからないので、ロスになる分はコアの発熱になりそうです。
難しいですね・・・


posted by Beny at 21:56| Comment(0) | 無線の小部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月17日

オートアンテナチューナー (ATU)をゲット!

 オートアンテナチューナーを入手しました!
<陰の声> どうせ中古で安いものなんでしょ。

 そうです、当然ですよ! 
マニュアルのチューナーがあるんだから高価なものは必要なし、ローバンドで使うだけだし。
使ってみると結構音が大きい、リレーの切り替え音がガチャガチャと、結構大きな音がします。
室内用ですがベランダで使うことになりました、ワイヤーアンテナなので当初からの予定だったんですけど、雨がかからなければそれで良しってことで。

 オートアンテナチューナーは結構いい加減にチューニングするとか聞いていましたが、なるほどそうですね・・・
チューナーの表示しているSWRはそこそこですが、無線機から見たSWRはもっと悪くなりますね、さすがにダミーロードで試すとバッチリですけど。
今使っているチューナーと同居させるため、新たなチューナーハウスを作らないといけなくなりました。
梅雨だけど雨がふらないので助かりますけど・・・


posted by Beny at 16:57| Comment(0) | 無線の小部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月30日

遂にヨーロッパが聞こえた

 今日もまた50MHzのコンディションが良かったようです、聞こえている時間も長かったようです。
我が家のベランダのホイップアンテナでも1局受信できました、本の数分でしたがギリシャのクレタ島からの信号です。
弱いながらもきちんとデコードできました、また違う局が聞こえてくるんでしょうか・・・

 当分の間は夕方気をつけないといけませんね、交信する機会はあるんでしょうか? (無理だよね)
ラベル:50Mhz
posted by Beny at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 無線日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする