2017年05月13日

IC-7200 USBケーブルでデジタルモードを運用 RTTY編

 購入後ほぼ受信機として使っているIC-7200ですが、使わないともったいないので重い腰を上げ活用に向けての準備に入りました。
現在はデジタルモードでの運用がほとんどなので、IC-7200でもデジタルモードで使うようにします。

 まずはじめはUSBケーブルのみでRTTYを運用できるようにします、ICOMのページにはインターフェースを使ってアクセサリー端子に接続しないとだめだと書かれています、ネット検索してみるとそうでもないようです。
JL3LSF局のブログを参考にしました、こちらではRTTYソフトはMMTTYを使っていますが、使ったことがあるMMVARIを使ってみることにしました。

IC-7200とPCの準備
 ICOMのサイトからIC-7200用のUSBドライバー(最新は ver 1.20)をダウンロードしてPCにインストールします、Windows8までとなっていますがWindows10にインストールしていますが問題なく使えています。
インストール後はデバイスマネージャーでCOMポートの何番に設定されているか確認しておきます、私の場合はCOM4になっていました、「Silicon Labs CP210x USB to UART Bridge(COM4)」と表示されたものです。
   
 次は無線機側の設定です、セットモードで「MoD」及び「D-MoD」をどちらも「U」に変更します。(これでマイクは切り離されるので、SSBで運用する場合は「MoD」の方のみ「M」に戻さないといけません)
必要に応じて同じセットモードにあるUSB変調レベル「USBLVL」を変更します、初期設定のままでも大丈夫なようです。

 ソフトもダウンロードしないといけませんね、JE3HHTさんのサイトにMMシリーズとして各種ソフトがダウンロードできます、「MMVARI」をダウンロードしてPCにインストールします、Windows7で動くソフトはWindows10でも問題なく動いてくれます。(まだ動かなかったソフトには当たったことがありません)
インストール後の必要な設定は以下の部分です、最低限のみ記載しています。

 MMVARIのメニューの「オプション」にある「MMVARI設定画面」を開く、「送信」タブの「PTT」を「NONE」に設定。
「マクロ」のところの「CallSign」に自局のコールサインを入力。

mm11.jpg

 次に、「その他」のタブを開く、「サウンドカード」のINに「マイク (USB Audio ・・・」を、Outには「スピーカー(USB Audio・・・」を選択する。
「OK」でこの画面を閉じる。

mm22.jpg

 次にメニューの「リグコントロール」から「設定」を開く。(先程の「送信」設定画面の「リグコントロール」からでも同じ)
「COMポートの設定」でPortを設定する、準備のところでデバイスドライバーのCOMポートで調べたもの、私の場合は「COM4」でした。
「Baud」はIC-7200の初期設定に合わせたので「19200」にしています。
「DTR/RTS」のところの「PTT」にチェックを入れる、「Rigとコマンドの設定」の「Rig」は「Icom xx=addr 01-7F」を選択、これで「Rx」、「Tx」の値は自動的に入力されます。
右の方に小さくある「xx=」はIC-7200の初期設定値の「76」を入れておく。
「周波数取り込み」は「ICOM CI-V」を選択。

mm33.jpg

 これで「OK」をクリックすれば設定は終了です、参考のため受信画面など・・・
コールサインや名前の部分は消してあります、また、送信は下のマクロに登録すればマウスでクリックすれば自動で送信になります。
キーボードから直接入力する場合は送信、受信のコマンドが送られないので「F12」キーで手動で行う必要があります。

rtty.jpg

 MMVARIを使ったのはモード切替でRTTYだけでなくPSK31(63)やGMSK,FSKなども運用可能になるためです、見かけるのはPSK31ぐらいかな・・・
他のモードにも対応できるのでいいかなと・・・

 このUSBケーブルのみでソフトを変えると、いま人気のあるJT-65やJT-9の運用も可能です。
IC-7200ではまだ変更申請していないので、ダミーロードで送信し別の無線機で受信のテストをしている状態です。
もう少し他のモードも試してからの変更ですね、SSTVも出来るかな?



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2017年05月01日

IC-R6をPCでコントロール

 もう何年も使っていなかったレベルコンバーター CI-V (自作)を探し出しました、受信機側のプラグの配線が違うので変更しました。
コントロールするソフトは「RCCIV 2.0」を使ってみます、フリーソフトなのでありがたいですね。

 Windows10の最新バージョンのPCにインストールしてみました、IC-R6、CI-Vの電源を入れてソフトを起動しました。
無事接続できました、CI-Vは壊れていなかったようです。
受信機の周りに余計なものがくっつきますが、ダイレクトに周波数が設定できるのは便利です。
メモリーの管理もできるようなんですが、さてどうすれば??
IC-R6の説明は読んでいないしソフトの説明はついていないようなので実践するのみです、メモリーを消してしまいそうでちょっと心配です。
連休は溜まっていることを処理しないといけないし・・・


R6CIV.jpg
ラベル:CI-V RCCIV IC-R6
posted by Beny at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 無線の小部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月09日

受信機 IC-R6 を購入

 ICOMの受信機 IC-R6 を買ってしまいました、中古ですが傷もなくなかなかのものであります。
デジタル化が進んでいるので今更という感じはあるのですが、アナログモードもまだまだ使われているので「まあいいか」って感じです。
今持っているタイプは一部の周波数のみでしかもFMオンリーです、今度は広い周波数で聞くことが出来るようになりました。

 少ないボタンで色々やっているので操作が難しいです、ボケつつある頭では少々きついです・・・
FM放送もモノラルではあるものの意外といい音で聞こえます、小さくていいんだけどね。

icr6.jpg
ラベル:受信機 IC-R6
posted by Beny at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 無線の小部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする