1967年 アマチュア無線局 JA3OSN を開局、現在も細々と継続中。
趣味として続けている期間は長いのですが休憩時間が多いため交信局数は少ない、でも今でもなんとか続けています。
今はアパマンハムですが運用はHFが主体、そうなると当然短縮アンテナを使わざるを得ない状況となっています。
自作の短縮ホイップアンテナやベランダに張ったショートワイヤー+アンテナチューナーでほそぼそと楽しんでいます。
SSBでの運用はどうしても不利になるのでデジタルモードを主に運用、おかげで海外交信も十分楽しんでいます。
新スプリアス法も大いに気になるところです、いちおう対応する無線機は手に入れたのですが設備の縮小は逃れられない見込みです。
楽しみ方はいろいろあるので、試行錯誤していきましょう・・・
